本日開催の都議会自民党議員総会に、総裁選各陣営がご挨拶に見えた。写真は、わが高市早苗選挙対策本部の中曽根弘文本部長と山田宏事務局長。勝利を目指して、精一杯頑張りたい。「日本列島を、強く豊かに。」高市早苗候補総裁選特設サイト…

杉並区内のとある旧家で、十五夜を愛でる。お供えは、ススキに手作りの月見団子、そして野菜と果物。今日は9月17日なのになぜ十五夜かというと、十五夜とは旧暦の8月15日を指すからだと教わった。ちなみに来年(2025年)の十五夜は、10月6日らしい。盃に映る月を愛でるのが風流らしいが、私はグラスに並々と注がれた強炭酸水を頂くので、それは叶わず。…

自民党総裁選、私は高市早苗さんに投票。

杉並区内にある私立幼稚園の副園長先生が、3960才のお誕生日(ご本人)だと伺い、お祝いに。園児の皆さんと一緒に、ハッピーバースデーを唄う。

NHKの日曜討論で、枝野幸男さんは憲法改正について、以下のように述べた。〜枝野前代表は「自民党は残念ながら憲法改正を政局的に使っているとしか思えない。緊急事態への対応など法律でできることになぜ膨大なエネルギーを使うのか」と述べました。〜＊＊＊＊＊＊＊以下、私(早坂)の考え。①東日本大震災では、発災から1ヶ月後に予定されていた統一地方選挙は、甚大な被害が発生した4県において71選挙が7ヶ月後に延期された。大震

東京新聞によると、総裁選候補者には党員名簿が無料で貸し出される。＊＊＊＊＊＊＊以下、私(早坂)の考え。貸し出された名簿は(電子データでなく)紙に印刷されたもの。電子データだと容易に拡散されてしまう可能性があるので、党本部は個人情報保護の観点から紙の名簿の貸し出しとしたのだろう。各陣営はその紙の名簿を基に、全国106万人党員に対して、電話を掛けたり、実際に訪問したりすることで、支持を訴える。しかしこの名簿

産経新聞によると、石破茂さんは自民党総裁選演説会で次のように述べた。〜能登半島地震の被災直後の状況について「101年前の関東大震災のときと変わらない。体育館で雑魚寝。先進国で日本だけだ」と述べ、「家が壊れ、職を失った人たちがなぜ体育館で雑魚寝、なぜ冷たい弁当を食べないといけないのか。被災した人を励ますのは、温かくておいしい食事だ」と強調し、発災3時間を目途に簡易トイレや簡易ベッド、キッチンカーなどを被

が、下記の通り開催されます。お近くの皆さま、是非応援にいらして下さい！9月18日（水）1830〜2000リッツカールトン大阪(大阪市北区梅田2-5-25)※要事前申込です〈奈良県天理市長の並河健さんから情報を頂きました〉…

自民党総裁選は9月12日告示、27日投開票の16日間。毎日朝早くから夜中まで、高市早苗選挙事務所から打ち合わせの電話が何度も何度も掛かってくる。今日(14日)はどうしても電話で済まない用事があり、国会近くの高市事務所へ。スタッフの皆さまに激励の気持ちをお伝えした。全国106万人の自民党員の皆さま、3連休明けの9月17日(火)には投票用紙が郵便で届くと思います。是非とも高市早苗さんに投票して下さい！！高市早苗総裁選特設

自民党所属地方議員の仲間で、総裁選で誰の応援をするか、話題になる。その際、多い判断基準は、自分の選挙の応援に来てくれたことがあるかどうかだ。複数の方に応援に来てもらったので迷っている、という仲間も何人かいた。私は今回の候補者9人のうち、実はどなたも私の選挙の応援に来て頂いたことはない。(ちなみに歴代総裁では、安倍晋三幹事長代理と麻生太郎総裁が私の応援に来て下さった。)応援に来てもらったことがあれば、